2016年12月04日

平和のバトンを次の世代に

 12月4日(日)、憲法9条牛久の会の10周年行事に参加しました。

 沖縄戦の体験者の金城さんの話は衝撃的でした。6歳の時の死体の上を歩いた記憶、最初は気になったがそのうちに慣れてしまうとは、感覚などそのまま残っているとはなんとつらい話でした。

 2006年に憲法牛久の会ができてから、早いもので10年が経ちました。戦後70年が過ぎ、戦争を知らない世代が大多数となりました。日本が起こした戦争によって日本人300万人以上、アジアで2000万人以上の犠牲者を出し、二度と戦争をしないと世界に誓い、国際社会に仲間入りした日本です。その元が憲法9条です。その憲法9条を変え、日本を海外の戦争に参加できるようにしたいとやっきになっているのが安倍政権です。

 若い人たちに平和について、「戦争はだめ、いやだ」ということをいい続けなければと思います。ママの会の「誰の子どもも殺させない」、明日ワカの会「政治に無関心であっても、無関係ではいられない」なんとわかりやすい言葉ではないでしょうか。平和を手渡すのが私たちの役目です。

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posted by 遠藤のり子 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

ドキュメンタリー映画‛種まきうさぎ’を知っていますか!

 11月20日、牛久母親大会が開かれ、ドキュメンタリー映画‛種まきうさぎを見ました。福島原発事故から5年半が過ぎて、人々の関心も薄らいできてると思われる中で、映画を見ました。

 昨日、TBSテレビで3・11で家族全員を亡くしたある獣医の「5年目のひとり」を見たからかもしれませんが、原発事故が、人々の生活や仕事を奪い、ふるさと、人のつながりも奪い、農産物、魚の風評被害、「福島からきた」というだけでいじめられる、差別など、いくら言葉でいっても言い尽くせないもどかしさ、くやしさ、やりきれなさなど、見ていて息苦しくなるほどでした。状況は、ますます被災者を追い込んでいっています。

 でも、人々は無力ではありませんでした。福島の高校生たちが他の地域と交流することで、伝えられることがいっぱいありました。
中でも大学生になってマーシャル諸島を訪れ、被ばくという同じような被害を受けた現地の人から「伝えるだけなく、次に何をするのか」が大切だと気づかされたことが、行動や活動につながっています。 we are survivors 私たちは生き抜くのだ。という意味。

 漁業を生業にしている人が言った言葉。「ここで生まれて、ここで育った。ここの海を捨てられない」「息子にめいっぱい頑張れるだけ、頑張りたい」「次につなげるためにも頑張りたい」・・・など
 ストロンチウム、セシウムなどの汚染物質が含まれる汚染水を海に流していたと聞かされた漁師の気持ちはいかばかりか。

 春を告げる福島の山で、雪の形のうさぎが出始めるころに農作業で種をまく時期といわれ、「種まきうさぎ」といわれています。

 放射能は見えませんし、においもありません。目や耳、口をふさがれた考えから、暮らしていて分かったことを残していく。このような地道な作業が続けられています。安倍首相のいう「コントロールされている」とは何を指して言うのか、原発事故は収束などしていません。


参加者に話をする森監督

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posted by 遠藤のり子 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

13日投票日近づく大激戦のつくば市議選

 立冬も過ぎ、暦の上では冬ですが、今朝も朝から雨が降っています。

 そのような中で13日投票で行われるつくば市議選の応援に行きました。

 今回の市議選には、なんと10名はみだしの多数激戦とのことで、共産党は住民の切実な願いを実現するため3議席確保に向けて、辻々で政策を訴えています。選挙は今日、明日と2日しかありません。

 国の政治が庶民に冷たい時こそ、住民のくらしを守るのが地方自治体の仕事であり、福祉・くらし優先の市政へ変えていきましょうと訴えています。


 11月19日のレッドアクションのお知らせが届きました。お知らせします。
posted by 遠藤のり子 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする